アステルPHSグループでサービス終了が相次いでいる。グループ契約者数の約半数を抱える関西地区のケイ・オプティコムも、サービス終了の方向で検討に入った。

DDIP の動向が気になる。音声サービスは継続してくれるのか。
現状の「味ぽん」は 液晶こそ貧弱だが、電話側からのアプローチとしてブラウザ 付き電話として完成されているだけに、後継機の登場が待ち遠しい。

ユーザは限られても、なくてはならないサービスとして 採算が取れるかどうか。 Docomo (PDC) の音質と切れやすさ、パケットの従量料金制のデメリットを補うためいまだに両方をあえて維持している身として、 DDI Pocket の「負けのこり戦略」が成功してくれることを祈る。

★２００３年１１月まで東海道山陽新幹線で使われていた「のぞみ・ひかり・こだま号」の車内メロディ＆チャイム４種類を実際の音源より収録した本格アラーム時計。リニューアルによって、ボリューム調整機能が付きました！